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いろどり

田舎で見つけたいろどり
唐辛子むこうに角茄子(フォックスフェース)、葉脈化酸漿、紅葉落葉。
K-7, 35mm

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by ascesis | 2009-09-29 00:00 | ☆ 路上観察

ヒガンバナ

休日の雨。
明日も曇天の予報、気が滅入ります。
K-7, FA35mm

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by ascesis | 2009-09-23 00:00 | ☆ 路上観察

松露饅頭をいただいた。


若かりし頃は、カステラとか、餡ものとかは嫌いだった。見向きもしなかった。

和菓子もいいなぁと思うようになった。
年とった証拠だろう。
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by ascesis | 2009-09-19 23:44 | ★ 分類不能

貴腐乾酪

Kracher Grand Cru
オーストリーのブルーチーズ
(オーストラリア[豪州]との混同が憂慮されるときは、オーストリアではなくオーストリーと表記して良いらしい)


「貴腐ワイン」が練りこまれているというが、外見は普通のブルーチーズ。
青カビの分布は均等で美しい。(牛肉なら「サシ」のようなものか?)
セロファンを開けたとたんに、室内にカビの強烈なニオイが充満する。
私は喜び、家族は部屋から退散した。
ワインの香りはまったく感じない。


このままカットして食べる。マイルドなブルーチーズ、ゴンゴンゾーラ・ドルチェに似た味。
ゴルゴンゾーラに比べると、青カビ成分が多いかな。
ここでも、ワインの香り・味は感じない。


食べる予定量を容器にいれ、1時間以上放置、室温に戻す。
その後、適当なカトラリーで、全体がほぼ均一になるまでかき混ぜる。
すると、青カビのニオイが消え、ワインの芳香が漂ってくる。
クラッカーにのせて食べる。
確かに、他のブルーチーズとは異なる味である。
ブルーチーズ特有の塩味が少なく、甘味がある。
これが貴腐ワインの味かと思うが、本物の貴腐ワインを味わったことがないので判定不能。
私はカビチーズを米飯に乗せて食べることもできる。家族がいやがるので、めったに実行できないのが残念。(^_^;
(このときは、白米より玄米が良い)


しかし、
ブルーチーズ初心者に、ハチミツなど甘味を添えて食べることを勧めるように、
甘いものを加えると、青カビの味・ニオイがマスクされる。
貴腐ワイン混入も、その効果が現れているだけではないか。

カビなんて「ゲテモノ」は、嫌いな人が食べる必要などない。
栄養的にも代替品がいくらでも存在する。
「カビなんか食べたくない、くさい、見るからにマズそうだ」と思う方が正常である。

わざわざカビのにおいを消し、そのために贅沢な貴腐ワインを使うなど、何のためのブルーチーズか。
Kracher 総括: 贈り物としていただくなら歓迎だが、自腹を切る価値はない。

店頭で売れ残り、賞味期限切れ直前、安値放出のロックフォールを「あ~、くさい、くさい」と言いながら食べるのが私に向いている。
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by ascesis | 2009-09-17 19:13 | ★ 分類不能

懐古

The Beatles。
中学の頃、彼らの音楽に接した。新鮮だった。
国内ではいわゆる正調歌謡曲が主流で、あれは高齢者向きの音楽であり、学生は洋楽を聴くのが当たり前と考えられていた。
(その直後に国内フォークブームがおこり、風向きは変わったのだが。)
高校から大学にかけ、わずかな小遣いを少しずつ貯め、LP を数ヶ月に1枚ずつ買い揃えた。
それでも全アルバムを揃えることはできなかった。
飽きもせず毎日・毎日同じ LP を聴いた。次の曲のイントロが無意識に聞こえるほどになった。
盤面には多数の傷がついた。ホコリ、傷によるノイズは日々増えていった。
ビロードのレコードクリーナーが活躍していた。水で洗うのが一番いいという猛者もいた。
まだ、カセットテープは音楽鑑賞に値するレベルには達していなかった。
オープンリールのテープは高嶺の花だった。
ステレオ界では、Lo-D, Aurex, Optonica, OTTO, Diatone, Technics など、ピュア・オーディオ専用のブランド名があった。
友人たちはそれぞれ、オーディオに対し主張と夢をもっていた。
喫茶店で、「Diatone のプリアンプ・メインアンプ2本で、Yamaha NS スピーカを鳴らすことが夢だ」などまじめに語り合っていた。
喫茶店のコーヒーは 90円、喫茶店ごとに意匠を凝らしたマッチがたくさん集まった。
美人ママがいる喫茶店に人気が集まった。

実際に買えるのは、安物のプリメインアンプとレコードプレイヤーが関の山。
カートリッジは MM型がいいとか、MC型がいいとか言い合っていた
聴きながら眠ってしまい、朝までずっと LP が回っていたことも度々であった。
ターンテーブルの側面には白黒の模様があり、ストロボの仕組みで、手動で 33 1/3 回転にあわせていた。
レコード針は頻繁に交換が必要であり、学生にとっては高価な消耗品であった。
交換しなければレコードの溝が減る、交換すれば小遣いが減る。貧乏学生にとって究極の選択だ。
ナガオカの(安価な)針にはずいぶん世話になった。

社会人になってから、徐々に CD に買い換える余裕ができた。
(一時、国内外の著作権のニッシェで、怪しいコピー品が1枚 1000円以下で書店にも並んだこともあった。)
紛失したものもあったが、それらはレンタルするなどして、数年前から全アルバムを iPod 内に常備している。

9月9日、remastered アルバム発売。
「そんなに売れるはずはない、予約するまでもなく、店頭に山積みになることだろう、
 評判を確認のうえ、要否を判断すれば良い。」
と甘くみていた。

ところが、発売2,3日でのべ100万枚を売り切ったとのこと。
この報が 入手欲に火をつけてしまった。
発売4日後の週末、福岡の大小 CD shops を渉猟したが、どこも在庫なし。
Amazon でも 「次回入荷は 10/24」などと、とんでもない記載。

最後に寄った 某 CD shop 内をうろついていると、目の前で「ただいま、本日分のセットが入荷しました」と店員の声。
「この機をのがすと、1ヶ月以上待ち」と自分自身を納得させ、清水の舞台から飛び降りた。
(もしかすると、明日にはどこのショップにも山積みになるのかもしれないのだが)

個人的には、(全体にまとまり無く、通常、駄作と評される)第5作 Help! が昔からお気に入り。
The Night Before, Act Naturally を聴くと、当時の部屋の様子が眼前に浮かび、なんと、そのときの部屋のにおいまでも思い出す。
Yesterday では、当時の校舎に接していた畑の耕耘機の音が脳裏に浮かぶ。
聴覚・視覚・嗅覚がセットになって記憶のどこかに格納されているらしい。

一方、聴いた回数では Abbey Road が最も多いと思う。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band の「革新性」は(残念ながら)理解できなかった。
もちろん Help! も Yellow Submarine も映画館に足を運んだ。

今回のセット、全 14 titles, 16 CDs, 226 tracks だが、合計演奏時間は 10時間20分ほど。
昔のアルバムは 30分程度のものが多かったのだ。

K-7


期間限定なわけでなく、US 版ならいずれ半額で買えるのは確実なのだが・・・。
我ながらバカだ。
今後も SACD 化、DVD audio 化されれば、4たび、5たびと買い換えるのかもしれない。

今回は圧縮した音楽ではなく、CDを直接聞くべきだ。そのための remastered 版なのだから。
今日は素晴らしい秋の好天だが、写真撮影に出かけるどころではない。居間のスピーカの前に陣取る。
しかし、どうも落ち着かない。家族からも煙たがられる。1枚聴くたびに CD を交換するのも面倒だ。
やむを得ない、圧縮開始だ。

私は iPod ユーザだが、AAC は使わない主義である。
エンコーダは Fraunhofer IIS mp3, ほとんどの音楽は 128k で十分だと思っているが、今回は奮発して 192k CBR で圧縮した。

しばらくは、音楽漬けの日が続く。
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by ascesis | 2009-09-13 22:12 | ★ 分類不能

油山

低山なれど、ところどころに赤い葉も。
ピクニック程度の山道だが、予想外に息切れした。体力の低下を自覚。
K-7

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by ascesis | 2009-09-11 22:11 | ☆ 福岡散歩

能古

いずれも現役。
K-7

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by ascesis | 2009-09-09 18:49 | ☆ 福岡散歩

JPH

金曜日夜、突然「チョコレート」が食べたくなる。

日本国内にショップを持つ、輸入チョコレート「高額御三家」は、

・ ラ・メゾン・デュ・ショコラ (La Maison Du Chocolat)
・ ピエール・マルコリーニ (Pierre Marcolini)
・ ジャン=ポール・エヴァン (Jean-Paul Hevin)

だそうだ。(人からの受け売り、信憑性・担保なし)
「高級御三家」ではなく、「高額御三家」であることが興味深いところ。

上記2店は、東京・名古屋にしかショップがない。
福岡(九州)の人間には Hevin があれば十分ということだろう。
ならばと、土曜日、昼食抜きでショップ併設のカフェへ。

K-7, Sig 17-70mm


コーヒーとのセットで 1.4k yen
純銀のカトラリー、一点のくもりもないカップ&ソーサー、来客ごとに交換する純白のテーブルクロス、。
もちろん、まずかろうはずはない。

しかし、次に行く機会あらば、「地元ショップ」を応援してみようか。

※ プライベートな衣食住には触れぬが吉だなぁ。
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by ascesis | 2009-09-07 22:39 | ★ 分類不能

能古

能古島(のこのしま)にて。
停泊中の船をいろいろな方向から。
K-7, Sig 17-70mm

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by ascesis | 2009-09-05 22:59 | ☆ 福岡散歩

月末まで

大観覧車、営業は今月末まで。
近日中に解体され、台湾に移築されることになった。
福岡の重要なランドマークだったから、無くなると聞くと、ちょっと寂しい。
(小さい方は残る)

K-7

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by ascesis | 2009-09-03 23:06 | ☆ 福岡散歩