大浜流灌頂

「博多の夏は山笠で始まり、流灌頂で終わる」

といわれる博多の祭りが、「大浜流灌頂」(おおはまながれ かんじょう)
250年以上の歴史を持つ。


な~んて、昔から知っているかのような書き方だが、実は知らなかった。
純さんの誘いを受けて行ってみた。

1.
「武者絵大灯篭」
「海老崎雪渓」の作、(記憶があやふやだが)6枚ほどが高く掲示されていた。
福岡県無形文化財に指定されているそうだ。
夜になると、内部に照明がともるのかと期待したが、日が暮れる頃、撤去された。
文化財なら、やむを得ないことだろう。


2
東長寺の僧侶により読教が行われていた。
(手前のオジサン、ちょっと横にずれてよ、と念じたが、坊さんの前では私の念力も無力であった)


3
多くの灯明があるのかと期待していたが、見かけたのはほんの数基のみであった。
(このレンズの欠点と言われるレモンボケを認める、まあ良いではないか)


4
灯明のイメージ・文と、少女絵の乖離が面白い。


5
少年はカブトムシを売る。
K10D + Sigma 30mm F1.4 EX DC


派手さはないが、温かく、地域に根付いた祭りであった。

と、そこへ、



突然、サンバのリズムが聞こえてきた。
博多の祭りらしからぬ「催事」。

6
どう見ても日本人の顔だった。


7
博多の人は、山笠の男衆の姿を見慣れているので、とくに驚きはしないのだ。
K10D + Sigma 30mm F1.4 EX DC


「手ぶれ」ではなく、
「動きを表現するために、SS を意図的に遅くしたものだ」
                           と言えと、純さんに指導された。(^_^;
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by ascesis | 2007-08-26 00:46
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