フォーカシング・スクリーン交換

Katz Eye Optics 社の、K10D 用スプリットマイクロスクリーンを使ってみます。→ cf. デジカメ Watch 記事

注文は 7/24
8/3 発送準備が完了すると、毎日トラッキング状態が確認できました。
マサチューセッツ → テネシー → アラスカ → 泉南 → 大阪 → 福岡
予告より早く、今日(8/6)夕方に到着しました。


FedEx の最小小包サイズなのでしょう、
体積率 90% の空気と 9% の梱包材が運ばれて来たようなものです。(^_^;


超簡易包装、封印テープもはがれています。


やっと、ケースを見ることが出来ました。


ビニール袋に入った状態での撮影です。
内容は本当にこれだけ。
ピンセットなどの工具一切なし、交換手順書は ネット上の pdf で見るよう指示されています。

中央にスプリットプリズム、
オプションの 3 x 3 分割線と、
(開放値が)暗いレンズでもスプリット部が真っ黒にならないという OptiBrite 加工を追加しました。


ミラー保護のため、不織紙をつっこんでおきます。
銀色のラッチを爪楊枝の先または指の爪(ツメ)で持ち上げれば、


スクリーンが枠とともに下降します。
このとき、保護紙が無いと、ミラーに金属部があたることになります。
ピンセットが無くても指でつまみ出せます。
入手したスクリーンをはめ込み、「カチッ」というまで枠を持ち上げれば終了。


K10D はもともと「フォーカシング・スクリーン交換可能」機ですから、
とくに困難もなく、数十秒で交換できました。簡単すぎて、あっけないくらいです。

どこかの記事に、
「スクリーンを枠に固定することが困難または面倒」、「不器用なら専門家に任せろ」
などと記載されていましたが、枠のサイズとスクリーンのサイズはほとんど余裕なくピッタリです。私の場合迷いようもありませんでした。
手作業製品のため、個体差があるのかもしれません。

合焦域が「ゾクゾクするくらい」明瞭にわかります。 私の撮影では、AF 機能なんて要りません。
(Sigma 30mm 装着し、短時間試した範囲では) AE の狂いもありません。
これまで、標準のスクリーンで苦労していたことが、バカバカしくなりました。
早く決断しておけばよかった。orz


Katz Eye のサイトでは、本来の AF, AE への影響は無いか・わずかである、と記載されていますが、
dpreview の古いスレッドでは、AE への影響が議論されています。
特定のレンズ かつ スポット測光が鬼門らしい。

Katz Eye Optics 以外では、
Haoda Camera Accessory Store も、各社用のスクリーンを販売しています。
補助線のオプションがない、 Canon 以外は「その他扱い」、製品の写真情報がアップされていないなど、ちょっと心配な点もありますが、価格はリーズナブルだと思います。

Virtual Village
eBay で探す
などなど、いろいろあります。


これで、MF 専用レンズを使う準備が整いました。
しかし、この出費でレンズを購入することが不可能になりました。
自家撞着です。(^_^;
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by ascesis | 2007-08-07 00:25 | ☆ 写真
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