K100D と現像ソフト

約4時間だけフライングゲット。(13日、午後8時半)

フライングについて店員に尋ねると、
「ペンタは甘い、どんどん売ってくれと言われた」、
「Sony, Pana は、かなり厳しくなりそうだ。」とのこと。(本当かなぁ?)

レンズ、SD, 電池を持って、店頭に行きました。
あまり話題になっていないけど、(DL2で採用された)デジタルプレビューが気に入りました。
従来機と全く同じ操作方法なので、持った瞬間から今まで通りに使えることが快感。
しかし、「新機種になった」という感動がありません。
グリップがやや大きくなっていますが、「慣れ」の範囲でしょう。

この写真は、すでに K100D による撮影です。


今夜の撮影だけでは、SR の有効性は、よくわかりませんでした。
週末には、望遠・マクロを使ってテストしてみる予定です。
SS 1/10 sec より長いもの。



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"RawShooter" と "K100D"

現像ソフトは RawShooter Premium しか使ってこなかったので、いざ現像というときに非常に困りました。
同梱の Photo Laboratory 3 は、Silkypix との混血になったとはいえ、インターフェースは旧態依然・あいかわらず使いにくい。(私の主観です。)
Adobe Raw も、(そのままでは)もちろん未対応。

いろいろな現像ソフトに、応急処置を施してみました。


RawShooter Premium は exe ファイルが(非 UPX)圧縮されているため、内部解析は非常に困難と思われます。(私には無理でした。)

一方 RawShooter Essential (無料版) は、バイナリが丸見えです。
バイナリーエディターを使って、

上記バイナリの、
「*ist DS2, *ist DS, *ist DL の3者のうち自分が使わない機種」
の名称を "K100D" に書き換えるだけで、完全に動作しました。
私は "*ist DL" を 書き換えました。
(英語版、日本語パッチ版いずれも共通アドレスです)



ちゃんと、レジストしたソフト (RS Premium) が使えなくなって、無料版 (PS Essential) で作業せざるを得ないなんて、複雑な気持ちです。

RawShooter は、 Adobe に身売りしましたが、レジストユーザには、Adobe LightRoom 1.0 が無料で配布されることになりました。(年内発表との噂)

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"Adobe Camera Raw" と "K100D"

(面倒なので、手法と *ist DL2 の書き換えだけを示します。)
私が使っているのは Camera Raw 3.4 です。
デフォルト・フォルダは、
"C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CS2\File Formats\Camera Raw.8BI"

バイナリエディタで、"*ist DL2" を探しましょう。2カ所あります。
(27296F~、276FC7~)
その両方を、"K100D" に書き換えます。フィリングの 00(bin) もお忘れなく。

これで、これまで通り、Adobe Raw で現像が可能になります。

Adobe DNG Converter も、上記と全くおなじ手法が使えます。
(245B0F~、24A167~)

バイナリエディタとは何か、とか、上記の記述がチンプンカンプンなら、トライしないことです。
誰か偉い人が、「バッチプログラム」を作るのを待ちましょう。


Adobe が K100D に正式対応するまでは、これで何とかなりそう。
(といっても、フォーマットは *ist 時代と全く同一のようですから、なんの制限もないはず)


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ついでにもういっちょ。

"SG-1" と "K100D"

*ist DS, DS2, DL, DL2 共通に使用可能であった、
「韓国 Dicain 社製 縦グリップ SG-1」
は、三脚ネジ穴位置の変更により、「全く使えません」でしたよ。


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by ascesis | 2006-07-13 23:59 | ★ 分類不能
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