展望

午前中の仕事が終わり、目的もなく福岡市南西部へ。
福岡タワーで、「非常階段登り」のイベントに遭遇しました。
標高 123m, 577段の「非常階段」を登ります。
(数年前、登頂後 心不全で亡くなった男性がいました。)

↓白黒と紅白のフラッグが 123m の目印です。


↓本来は「子供の日のイベント」ですが、参加する子供はわずかでした。
若いカップルが多かったようです。
タワーの上の方、右の窓がやや暗くなっているところが展望台です。


↓階段の途中、見上げてみます。
同じ構造が淡々と繰り返されるだけです。
「現在○○メートル、××段」などの表示もなく、ただ足を運びます。


↓鉄柵の隙間から下を見ると、マリゾンの建物が小さくなってきました。
狭い階段を大人数で昇るので、撮影のため長時間立ち止まるのはちょっと遠慮します。


↓前を行く女性は、家族から遅れてしまったようです。
階段の幅は二人がやっとすれ違える程度ですね。
「失礼」と声をかけ、一気に展望台に到着。所要時間は 8分ほどでした。
タイムトライアルではないので、これが遅いのか速いのか見当がつきません。
家族の一人が、「小学校の頃8分以内で登った」と言っておりました。


↓目標標高を示すフラッグを見下ろします。
ここが標高 123m
「紅白」「白黒」の旗、いずれもほぼ等距離から、同じレンズ距離、同じ絞りで撮影したにも関わらず被写界深度がえらく異なっております。
私の老眼のせいでありましょう。


↓高いところから見下ろすのは気持ちいいものであります。


補記:
主催はコカコーラで、参加費は 500円。
登頂記念バッジと、アクエリウス飲み放題付き。
通常のエレベータは往復 800円ですから、一部の人には
「時間とエネルギーの両方の無駄」とも言えます。

下りはエレベータ使用が認められています。(階段を下りると、登ってくる人と錯綜するためと思われます。)
どこからともなく、「最後の一人が登頂終了」とのスタッフ会話が聞こえたため、すかさず、イベントスタッフに「階段を降りていいですか?」と確認。
嬉々として、577段を駆け下りました。
(スタッフ以外で階段を降りたのは、数人だけでした。=物好き)

次回は、高所からの展望をアップする予定です。
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by ascesis | 2006-05-04 23:59 | ☆ 福岡散歩
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