玄武洞 - 芥屋の大門-

福岡県・糸島郡・志摩町にある、芥屋の大門(けやのおおと)

洞穴入り口
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内部で天井を見上げる
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*ist DS + Pentax FA 43mm F1.9 Limited


玄武岩で形成された洞穴を「玄武洞」と呼ぶそうです。
志摩町のサイト を見ると、「日本三大玄武洞の中で最大」と記載されています。

では、残り2カ所はどこかと思い、「日本三大玄武洞」でサーチしますが、引っかかるのは「芥屋の大門」のサイトばかり。
Best 3 in Japan では、「日本三大玄武洞」という項目があり、そこには、「芥屋の大門」1件だけが記載されています。(このサイトを見ると「日本三大**」と言いながら、実は1,2件しか知られていないものが多数あるようです。日本人は「上位3位に入ること」に特別な思いがあるのでしょう。)

「玄武洞」で調べると、圧倒的な頻度で、「兵庫県豊岡市の玄武洞」が第1位。
サイトで見る限り、その規模も・広がりも日本一。
次に見つかるのが、「岩手県雫石町の玄武洞」。

「日本三大玄武洞にして最大」とは僭称ではないでしょうか > 志摩町。
ただし、よそと違い、「海からしか接近できない」点はユニークだと思います。遊覧船に乗り、玄武洞に入ってすぐのところで、数分間だけ観察ができます。このアクセスの悪さが自然保護に役立っています。


玄武岩の話題に変更。
どうして、5~8角柱になるのか(柱状節理)を調べましたが、どうも納得できる説明はありません。
「溶岩が冷却して固まるときに、縦と横が1対1になるベナール渦を生み出したためである」
地学素養のない私には、チンプンカンプンです。
まあ素直に、「地球の不思議」と思っておきましょう。

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by ascesis | 2005-07-17 19:31 | ☆ 福岡散歩
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