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岩屋神社@東峰村

西暦547年、「輝くもの」が落下。これを「宝珠石」と名付け、ご神体として神殿を造ったそうです。
「宝珠山」のいわれでもあります。
巨岩のくぼみに作られた社(やしろ)。
よくぞ、こんなところに作ったものだと、あきれるほどです。



この日は快晴であったため、明暗差が大きすぎました。


暗部を持ち上げると、なんとか仏像群が現れますが、ちょっと不自然。


K-7 with 12-24mm

by ascesis | 2010-02-25 19:39 | ☆ 福岡県(福岡市外)
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