高いところが好き

買い物のついでに観覧車に乗りました。
乗車する前に必ず記念写真を撮られます。1周20分後にはプリントされ、買う・買わないは自由です。撮られるだけでは「癪(しゃく)」なので、撮り返しました。
(彼女のカメラは Fujifilm 製でした。)
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子供が撮る写真となんら変わることがありません。
もっともっと広角なレンズが欲しくなります。
雲にかすむのは、三郡山・宝満山山系です。快晴の日に再チャレンジしましょう。
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むこうの島は「能古島(のこのしま)」です。
壇ふみのお父さん「壇一雄」が晩年を過ごした家が残っています。
私は、壇一雄より、井上陽水の「能古島の片想い」を思い出します。
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一番高いところ。強風で、ゴンドラが揺れていました。
このなかに私の車も写っています。
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左下の小さい観覧車は人気がなく、買い物のおまけとして「無料乗車券」をもらえるほどです。
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能古島の片想い(歌詞一部抜粋)
・つきせぬ波のざわめく声に 今夜は眠れそうにない
・浜辺におりて裸足になれば 届かぬ波のもどかしさ
・僕の声が君に届いたら 素敵なのに
・悲しいだけの今夜の気持ち 何かをすればまぎれると
・星屑なんか数えてみても 涙でそれも続かない
(歌詞の中に「能古島」という具体名はありません。)


壇一雄 ; 作家 1912-1976
代表作 : 『リツ子その愛・その死』、『火宅の人』
生まれは山梨県、高校まで栃木県足利市、晩年は福岡市。
文学碑は「能古島」、「福岡県柳川市」、「栃木県足利市」の3ヶ所にあるようです。
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by ascesis | 2005-03-15 12:45 | ☆ 福岡散歩
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